2010年12月20日月曜日

第7回日韓海色ワークショップ

18・19・20日と函館で海色リモートセンシングのワークショップを開催した。韓国とはすでに今回で7回目となる日韓海色ワークショップを開催しているが、今回はその会場を北大水産のある函館にお願いした。HyARCの国際研究集会支援としておこなった韓国とのワークショップに、あわせて開催した国内の研究集会と、さらに北大の平田さんがJSPSのお金でアジアの人を呼んでくれたため、今回は60名近くの大人数のワークショップとなった。韓国とはこれまでもわいわいと楽しくやってきているので、今回もそれにならって楽しく、かつ実りの多いワークショップとなった。
今回は韓国が世界で始めての静止海色衛星をあげて、徐々にデータが出てきたので、その情報を知るのがもっとも大きな成果となった。それなりにデータ処理は進んでいるようだが、まだまだデータ配布までにはやることは多そうだ。東南アジアとの協力も着実に進んでいて、2014年に上がる日本のGCOM-Cに向けた体制作りもうまくいっている手ごたえがあった。何といっても、北大の平田さんと平譯さんが頑張ってくれたことが、ワークショップを成功させた。名古屋からも私とPDのESさんの他、修了間際で忙しい4名を含め、学生全員が参加し、英語のポスター発表をし、また楽しんだ。
17日夜はホテルグランティアで温泉に入ってから学生と韓国人をつれて、居酒屋へ。紹介してもらった店が小さすぎたので、ネットで調べて行った函館番屋はいまひとつ。でも油ののったシマボッケはさすがにおいしい。18日夜はみんなでかにのはこだて亭、19日夜は函館ビヤホールと文句なし。19日はその後歴史のあるバー杉の子へ。斉藤さんが造ってもらっている新しいカクテル「おしょろ丸」の試飲。AからFまでためす。ウォッカベースでベーリング海の円石藻類ブルームのような青さだ。長崎丸も作ることを九大の松野さんと相談してみよう。20日昼は定番の回転寿司の函太郎と自由市場に連れて行ってもらってから東京経由で名古屋へ。