それが終わって、名古屋に戻り、今年度で修了しようとしている、博士課程の3名の予備審査願いの会議をした。3名分の博士論文の内容を会議で説明し、他の先生がたから意見をもらう。なかなか疲れた。最終的にそれぞれの内容は問題なく、これから予備審査に進むことで合意された。これから2月の本審査が終わるまで、まだまだこちらも手が抜けない。
さらに会議の後に、明日の赤潮関連の会議のために、広島へ。
名古屋大学宇宙地球環境研究所海洋学研究室(旧地球水循環研究センター衛星生物海洋学研究室)の 石坂丞二教授の活動に関する記録です。