2017年2月11日土曜日

有明海観測

2月10日・11日は有明海観測でした。10日はまさかの雪。吹雪の場所もあり、無茶、寒かったけど、楽しかった。長年観測していますが、雪の観測は初めてでした。場所によっては晴れていたのですが。11日は良い天気でした。





2017年2月2日木曜日

お疲れ様パーティ

今日は修論と博士論文発表会のお疲れ様パーティでした。ミャンマー料理に行きました。


2017年1月30日月曜日

修論発表会

1月30日は修論発表会でした。今年は研究室から3名が発表しました。

松嶋 瑛奈 静止衛星海色データと海洋循環再解析データによる2012年台風通過時の東シナ海のクロロフィルa変動の解明
永沼 元  伊勢湾の表層残差流とクロロフィルa分布への木曽三川流量の影響 
LUANG-ON Jutarak Seasonal and interannual variations of chlorophyll-a in the upper Gulf of Thailand using MODIS ocean color data

みんな頑張りました。

2017年1月28日土曜日

GCOM-Cワークショップ

 1月24日から27日までJAXAのGCOM-Cワークショップに行っていました。GCOM-CはJAXAが打ち上げる気候変動を観測する衛星で、海洋の色も測定します。私は大分前からPIとして参加していますが、今年度は新たに3年間の研究計画が始まり、初めてワークショップに参加する研究者も多くいました。海外からも何人も来ていました。
 GCOM-Cは、今年度中に打ち上げらえる予定だったのですが、残念ながら今年中(12月?)に打ち上げが延期されてしまいました。検証や研究にいろいろ支障があるのですが、仕方がないでしょう。その分、さらに準備が進むとも言えます。
 今回私は、学生の成果も含めた伊勢湾や東シナ海での研究成果の他、有明海などで進めつつある海面の色の連続測定の計画、研究協力者と進めている活動などを紹介しました。


2017年1月13日金曜日

厦門出張

 1月10日から13日まで中国の厦門で、PICESのCREAMS-APで進めている、黄海・東シナ海の本の出版に関する打ち合わせに行ってきました。私自身も企画編集に強く携わっている、物理・化学・生物の幅広い分野を含み、中国、日本、韓国、ロシアの多くの研究者が関わり進められている、ある意味野心的な本です。当初の計画よりもかなり遅れていますが、今回出席した研究者の中にはすでに、ほぼ書き終わっている人もいるようで、私も執筆を急がなくてはなりません。最近、中国を中心に非常に多くの仕事が行われており、それをまとめるのは一苦労ではありますが、それだけに面白味があります。
 厦門もいろいろと海産物が多いようですが、中でも沙虫のゼリーには驚きました。人はなんでも食べるのですね。



2016年12月17日土曜日

タイでのアジア海色ワークショップ

12月11-17日はアジア海色ワークショップのために、タイのブラパ大学に出張していました。これは長年にわたって毎年やっている韓国とのワークショップを何年かに一度アジアで行うことになったものです。

今回は私以外に3名の学生が一緒に参加し発表を行いました。




見学会はタイ地理情報・宇宙技術開発機構(GISTDA)のスペースイノベーションセンターに。宇宙博物館を併設した立派な施設でした。

大学は海のそばです。

2016年11月26日土曜日

愛媛大での赤潮研究集会

11月24・25日は愛媛大学で「赤潮の予測に向けた観測とモデリング」という研究集会を開催した。この研究集会は、愛媛大学の沿岸環境科学研究センターが今年度から全国共同利用・共同研究拠点に認定されたということで石坂が代表となり、名古屋大から愛媛大に移動された森本さんとともに開催したものです。愛媛県は最近赤潮の被害が多いため、何とか予測ができればということで、今後どのように研究を進めるべきかを議論するために集まりました。
 名大、愛媛大、広島大、神戸大、京都大の他、瀬戸内水研、中央水研、大分水試、長崎水試、大阪水試、JAMSTECなどの研究者が発表した。赤潮は特定の種の動態が重要であり、これまでの観測やモデルだけでは予測は難しいが、種レベルでの活性の測定や、高解像度のモデルなど、新しい手法が出てきていることで期待が広がった。
 今後もこの研究集会で情報交換を進めて行きたい。