2011年2月25日金曜日

NPEC委員会

2月24日はNPECの委員会があった。以前は有害藻類ブルーム(HAB)とリモートセンシングの二つの委員会だったものが統合されて、今はHABの福代さんが委員長、リモセンの私が副委員長という形になっている。HABとリモセンそれぞれの活動の進捗や共同活動の富栄養化評価などの議論がされた。中でも富栄養化評価に関しては、富山湾で作った方法を、今度は北部九州域にあてはめ評価が行なわれたが、やや厳しい内容になり、行政的に問題になっていることが議論された。環境の状況認識に関しては科学的に言える部分もあるが、評価となるとある状態をよしとするのか、しないのか、難しい問題になることは開始時からわかっていた。それでもステップを踏んで、先へ進めていかなければならないだろう。本当によい環境とは何かと考えながら。