2011年3月22日火曜日

歓送会

 3月21日に研究室の歓送会を新栄の昭和食堂で行なった。東北・関東大震災の後で、このようなことをやってよいのか悩んだ。つい先日も無事を喜んだ後輩KKさんの御両親が津波の被害にあわれたとのつらい知らせも入ってきた。しかし、多くの被害が出てたからこそ、日本としては先へ進んでいくことが必要で、研究室を旅立つ学生達を送り出すことはやはり大切だと思い予定通り実行した。
 今回送り出したのは、長崎大の私の研究室で博士をとり、先に名古屋にPDとして来ていたESさん。彼はインドネシア出身だが、マレーシアに職を見つた国際派だ。私の息子と年の近い娘さんと息子さんがいたので家族ぐるみの付き合いだった。彼で思い出すのは、インドネシアの津波の時に、彼はインドネシアからの留学生の会の会長として、義援金を集めていたことだ。これからも国際的に活躍して欲しい。それから、長崎大出身で修士をこちらで終えたTT君は、東京のソフト系の会社に就職が決まって張り切っている。また長崎大で修士をとって研究生をやっていたAM君は、まだ就職が決まっていないが頑張ってほしい。他に博士を終えた3名もいるが、彼らはまた別に送り出すことになる。うれしいことに、みなからはやぶさの模型をプレゼントされた。