最近出た論文です。 2013 Yamaguchi, H., J. Ishizaka, E. Siswanto, Y.B. Son, S. Yoo, Y. Kiyomoto Seasonal and Spring Interannual Variations of Satellite-Observed Chlorophyll-a in the Yellow and East China Seas: New Datasets with Reduced Interference from High Concentration of Resuspended Sediment. Cont. Shelf Res., 59, 1-9. http://dx.doi.org/10.1016/j.csr.2013.03.009/ 黄海・東シナ海のクロロフィルaの季節的および春季の経年的変動:高い再懸濁堆積物濃度の妨害を抑えた新しいデータセット 黄海・東シナ海沿岸で特徴的な高い再懸濁堆積物濃度の影響を抑えた新しいデータセットを使って、黄海・東シナ海のクロロフィルaの季節的および春季の経年的変動を明らかとした。 その結果、黄海・東シナ海の広い範囲で春季ブルームがあり、冬場の懸濁物が春季ブルームを遅らせる場所があること。 1998年から10年間で経年的に広い範囲で植物プランクトン濃度が上昇していることが明らかとなり、富栄養化の影響が考えられた。 2013 安藤朗彦、中田英昭、石坂丞二 玄海灘のケンサキイカ漁場形成における対馬暖流の影響, 水産海洋研究 77, 83-91 玄界灘のケンサキイカ漁場に対する対馬暖流の影響を海表面水温を用いて調べた。 その結果、春には産卵適水温海域に集まり、対馬暖流の接岸、離岸パターンと関係しているが、秋には産卵適水温と関係なく沖ノ島周辺に集中することが明らかとなった。 |
2013年5月20日月曜日
最近の論文
2013年5月18日土曜日
BBQ
今日は研究室のBBQ。朝7時から柳橋中央市場に行って海産物の仕入れから。いろいろな海産物に留学生は驚き。いろいろありすぎでどれにしようか迷ってしまう。交渉はさすがに日本人学生のH君が。結局、三河湾産の大きなクルマエビとオオアサリ、日本海のイカ、南三陸町の鰆(サワラ)、マグロの刺身を購入。朝ご飯に、カツオの刺身を食べて帰る。
大学について、一休みしてから、準備開始。卒業生のM君が表れて、少し仕事の話もしたころに準備が整った。結局、以前もやった旧センター脇の木の下で。火をつけるのも手際が良い。海産物も他の肉も野菜もおいしくて、お腹はいっぱいに。
大学について、一休みしてから、準備開始。卒業生のM君が表れて、少し仕事の話もしたころに準備が整った。結局、以前もやった旧センター脇の木の下で。火をつけるのも手際が良い。海産物も他の肉も野菜もおいしくて、お腹はいっぱいに。
2013年4月29日月曜日
中国海洋大学
中国後半の青島はZJ先生が客員を務める中国海洋大学に。
さすがにZJ先生の招待ということで、26日に杭州から移動してきて、ホテルにもいかずに中国海洋大学で学生向き講義、27日は私だけ少しゆっくりして、28日朝中国海洋大学の化学系の国家重点研研究室の評価委員会に合わせた講演会で講演をして、帰国というハードスケジュールだ。
PAMSも中国海洋大学も、どちらも中国人研究者を中心に懐かしい顔にあったり新しい知り合いを作ることができた。若い研究者は熱心に質問してくるし、また日米で活躍している研究者と本国、台湾の研究者が一体となってやろうとしているのには気迫を感じた。日本もこのような中に入って、一緒にやっていかないと取り残されかねない。今回は学生を連れてこれなかったが、次回は学生も連れてゆっくりと来たいところだ。
PAMS
23日から28日まで鳥インフルエンザで話題の中国の杭州と青島に。杭州は2年に一度開催される主に日中韓台露の縁辺海の物理系の研究者が集まる会合PAMSに出席した。今回は富山大のZJ先生が中国海洋大学のZM先生と生物化学を含んだセッションを設けたので、そこに招待された。24日には特別セッションでのチェア、25日にはポスター発表での学生賞の選考と自分の発表をしてから国家第二海洋研究所の見学、26日にはPICES/CREAMS-APの会合の後、青島に移動した。
多くの若い中国人の発表があり、その仕事量には圧倒された。自分の発表では、前の学生YH君の黄海・東シナ海の衛星クロロフィルの季節・経年変動の話と、PDのSCさんのセジメントトラップ実験の話をして、いろいろなインプットがあった。CREAMS-APは、現在進めている黄海・東シナ海の共同航海と教科書作りについての打ち合わせを中心に行った。
多くの若い中国人の発表があり、その仕事量には圧倒された。自分の発表では、前の学生YH君の黄海・東シナ海の衛星クロロフィルの季節・経年変動の話と、PDのSCさんのセジメントトラップ実験の話をして、いろいろなインプットがあった。CREAMS-APは、現在進めている黄海・東シナ海の共同航海と教科書作りについての打ち合わせを中心に行った。
国家第二海洋研究所の屋上を案内してくれた中堅研究者のHQさんとXHさん。
2013年4月11日木曜日
引っ越しと初めてのお客さん
火曜日からまた引っ越し。オフィスはようやく落ち着いてきた。今度は7階で、学生室からの見晴しはなかなかのもの。今度のオフィスは、われわれ地球水循環研究センターの他、太陽地球環境研究所、エコトピア研究所の入った研究所共同館。中でも7階は、3つの研究所の寄り合い所帯。新しい触れ合いで新しい考えがでてきそう。
今日は、引っ越し後初めてのお客さん。海水処理関係の二社、衛星リモートセンシングの情報を処理に利用できるのではないかとの相談。こちらも新しい産学連携ができそう。
明日は実験室の引っ越しだ。
私のオフィス
学生のオフィス
2013年4月1日月曜日
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