2016年8月26日金曜日

研究集会「小型飛翔体による海象観測ーデータの即時性はどこまで保証できるか」

8月25・26日に、宇宙地球環境研究所の研究集会として、九州大学応用力学研究所の市川香さんが申請してくれた「小型飛翔体による海象観測 - データの即時性はどこまで保証できるか -」を開催しました。小型衛星からドローン、海洋生物や海洋物理、船舶監視や海洋法の問題まで、幅広い観点での議論となりました。

http://co2.hyarc.nagoya-u.ac.jp/labhp/workshop/16Hishotai.pdf