8月25・26日に、宇宙地球環境研究所の研究集会として、九州大学応用力学研究所の市川香さんが申請してくれた「小型飛翔体による海象観測
- データの即時性はどこまで保証できるか -」を開催しました。小型衛星からドローン、海洋生物や海洋物理、船舶監視や海洋法の問題まで、幅広い観点での議論となりました。
http://co2.hyarc.nagoya-u.ac.jp/labhp/workshop/16Hishotai.pdf
名古屋大学宇宙地球環境研究所海洋学研究室(旧地球水循環研究センター衛星生物海洋学研究室)の 石坂丞二教授の活動に関する記録です。